ボカシ肥その後

20160828

トウテイランが咲いた。夏の終わりを感じます。

DSC_0144_400.jpg

学名 / Veronica ornata
和名なのか漢名なのかよくわからないけど洞庭藍(トウテイラン)という
別名がある。中国の洞庭湖の澄んだ湖面の様に美しいという
名前の由来があるらしい。
藍と書いてランと読むのもちょっと不思議。


7月16日に仕込んだボカシ肥が最初の一週間は強烈なアンモニア臭を出し
温度は35~40℃くらいになって、2週間後の7月31日に
一度目の切り返しをした。
アンモニア臭から一転、ドブ臭いにおいがして・・腐敗臭だ、やばい!!
どうなることかと思ったけど、8月14日、2度目の切り返しの時には
腐敗臭は消えていて、あれ?
切り返して2日目には、46℃と温度が急上昇するも、すぐに下がり冷たくなってしまった。
やっぱりちょっと土が多すぎたんだな。

今日8月28日、3度目の切り返しをしてみると
土は無臭でよく太ったミミズがわんさか。
スコップを入れるとさくさくと刺さる良い土になっていたけど
夏の刈り草と米ぬか、油かすをまたサンドウィッチ状に追加してみることにした。
米ぬかは3Kgほど、油かすは10Kgほど追加。

DSC_0146_400.jpg
DSC_0149_400.jpg

これでまた様子をみてみよう!

DSC_0156_400.jpg

今日の収穫。たんまり夏野菜。





スポンサーサイト

リナム開花

20160719

播種から約2ヶ月。リナムがついに開花
昨日、つぼみから花びらをのぞかせていたので
いよいよ明日だなーと、わくわくしていたのです。
初めて見る、優しい優しいブルーの花。
ペレニアルフラックスとはまた違って、更に可憐な容姿。

DSC_1965_512.jpg

風が強くて上手く撮れなかったので首を押さえて無理矢理 笑

学名/Linum usitatissimum
和名/亜麻
科名/亜麻科
一年草


春と米ぬかの修羅

20160717

春、近所の精米所にちょこちょこ通っていた。
ご自由にどうぞ の米ぬかをいただくためだ。
ところが、いつ行っても、ない!
畑を耕す時に米ぬかを入れたかったのに
結局手に入らなかったのでまた何も畑に入れずに
野菜や棉を植えてしまった・・

春は水面下で米ぬかの争奪戦が展開されている。
先日職場のTさんが「○○の精米所、いつ行っても無いと思ってたら
Kさんが朝5時に来てるって言ってた」と話していた。
私の身近なところですでに敵が二人も!無いはずだ~

今の時期は、精米所をのぞいてみると米ぬかは結構あるので
庭や畑で出た刈草や土を一カ所にまとめていたものを使って
来年用に、ボカシ肥料を作っておくことにした。

DSC_1941_400.jpg

左側がここ5~6年積んだ草ゴミ。
下の方はすっかり腐熟し土になっています。
これらは底なしの箱に積んでいたので、箱だけ上に持ち上げて右に移動。
箱の中に材料を積んで発酵させる。

DSC_1945_400.jpg

左が米ぬか、右が菜種油かす(粉状)、

DSC_1946_320.jpg

DSC_1947_320.jpg

DSC_1948_320.jpg

刈草、土、油かす、米ぬかを交互にミルフィーユ状態に重ねていく。

DSC_1956_320.jpg

最後は上に乗って踏みつけ中の空気を抜く。
水をかけてから被いをして完成。
野ざらしだとせっかくの肥料分が地下に流れ出てしまうので
主人にコンパネを買ってきてもらってふたをすることにした。
結局、油かす、米ぬかは約10Kgづつ投入した。

DSC_1939_400.jpg

5月21日に蒔いたリナム(亜麻)がとうとうつぼみをもった。
開花が楽しみ!


DSC_1958_400.jpg

午前中に畑仕事を終わらせて、午後は花巻文化会館へ
花巻ユネスコ・ペ・セルクル 50周年記念演奏会が大ホールで行われた。

花巻ユネスコ協会設立50周年、また宮沢賢治生誕120周年を記念し
合唱、ソプラノ独唱、劇団らあすの公演という構成で行われた。

知り合いの方がユネスコ協会のパリ公演に出られた時の話を伺ったので
出演されているかと思ったけど、見当たらなかった。
考えてみたら、もうご高齢だし、無理だよなあ。。。

劇団らあすは牛崎さん夫妻演じる「セロひきのゴーシュ」。
佐藤司美子さんがピアノで出られていたのも良かった。

とても沢山の人が観に来ていて驚いた今回の演奏会。
やっぱり花巻は芸術に対する基盤がしっかりできているのかなあ。

今回印象強かったのは、二宮玲子さんという作曲家のかたが作曲した
「春と修羅」の合唱。鳥肌もの。
難しいと言われる「春と修羅」の解釈。曲も超難しいらしい。
でも、すごく好きだな、って思った。とっても良かった。


紫陽花

20160707

梅雨時期の唯一の楽しみは紫陽花であります。

山紫陽花が終わる頃
それではいよいよ私めの出番ですね と言わんばかりに
徐々にその堂々たる存在感を現わす紫陽花。
昔ながらの青い花色が大好きだ。

DSC_1888_400.jpg

ここ何年か、まとまった雨が降らずに
やたらと陽射しの強い梅雨であったせいで
葉も花も焼けて可哀想な状態だった我が家の紫陽花。
今年は梅雨らしい天候のために綺麗に咲いている。

DSC_1878_400.jpg

柏葉紫陽花は約束どおり、今年も三つの花。
玄関先なので、花の数はこれくらいがちょうど良い。


ジューンベリー

20160424

DSC_1428_400.jpg

ジューンベリー満開

今日は久しぶりに風もなく穏やかな日曜日。
ジューンベリーは咲くとほんとにきれいだけど
油断していると一瞬で花が終わってしまう。
昨日満開だなあと思ったら、今朝から散り始めている。
ちょっと用事もあったんだけど、この花のそばにいたくて
一日家で用足しをすることに決めた。

例年にない暖かな春、という割には
昨年とたいして違わない桜の開花。
今週末は絶好のお花見日和だったのでは。

庭も、今日の青空のおかげでグングン芽吹き
眩しい太陽の光に照らされて、赤ちゃん新芽がきらきらと光る。

昨日より今日、今日より明日
まるで子供の成長の様に日々育ちすすむ。

DSC_1438_400.jpg


庭にはかけがえのない時間を与えられている。



Pagetop