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発芽

20150531

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24日に蒔いた会津綿が発芽。
綿の殻を被ってなんとも可愛いにょー

バジル、豆もどんどん出てきた。
この”種”という小宇宙はほんとうにすごい。

過去、品種改良の研究農場にいた時、
コスモスの種を強制的に発芽させていた。

ピンセットで種の殻を剥き、しばらく水に浸けたら
さらに白くてつやつやの胚を傷つけないようにしながら
薄皮も剥き、(ゆで卵の薄皮を剥くように)
濡れたバーミキュライトにそっと挿して間もなく、
白くてつやつやの子葉がパカッと開いて見事に活動を開始する。

まだ産まれたての赤ちゃんと同じ、その白い子葉は
強い光に当てないように薄紙を被せ、
過度の乾燥や虫から守るために、ポットごとビーカーへ入れ、
スポイトでぴゅっぴゅと水を与えてやる。
少しずつ緑に色づき光合成をはじめ、無傷のものはすくすくと育ち、
過ってピンセットの先で傷ついたものはやはり成長が遅く、
壊れて茶色くなった細胞を引きずるように育つ、もしくは枯死した。

素材としてこちらの都合の良い時期に発芽をさせていたのは
仕事なので仕方がないことだったけど、
これからはなるべく季節に沿った栽培を楽しみたい。

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学名:Nigella damascena
科名:キンポウゲ科
英名:ラブ・イン・ア・ミスト  デビル・イン・ア・ブッシュ
和名:クロタネソウ
毎年こぼれ種で咲くニゲラ。
こぼれ種畑って、雑草も生い茂ってしまうので管理が大変・・
昨年は思い切って鎌を入れたので、ニゲラも一緒にとっちゃった。
今年は数が少ない。ドライにしないでまた種こぼそう。

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学名:Jasminum humile var.revolutum
科名:モクセイ科
英名:イエロージャスミン
和名:黄素馨(キソケイ)
ヒマラヤ原産でも耐寒性はいまいちといわれ、
おそるおそる植えて6年。
常緑樹なのに冬に葉が傷んで可愛そうだけど、
春に新芽を出して毎年咲かせてくれる。
ジャスミンほどの強い香りはないけど、それなりに香りはある。
昨秋の切り詰めができなかったのが功を奏したのかな。
今年はのびのびしてて花が多い。


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ネタではない

20150531

カタカナが苦手な人ってたまにいるけど、
義父と主人はまさにそのタイプ。
「あれ、なんゆうたかな、あれよ、ザッピ
ピザだ。
主人にいたっては、いまだにグーグルを「グルグル」と言ってしまう。
本気か?と疑ってしまうような間違いだけど、ネタではない。

ネタ?

20150526

今朝、鉢植えに水をやっていたら、
「おい、これ見てみいー!!」 
ばかでかい声のほうを見ると
義母と義父が車から白いなにかを見せている。
なんですか、それ?と私。
「骨折してん!!」 ええー?? どうしたんですか?
「コケてん!」

ついに義父が転倒で骨折をした。
仕事が終わってさっそく見舞いに家に行くと、
待ってましたという感じで義父は起きてきた。
右腕にはギブス、右頬には大きな絆創膏が。
義父を囲んでいきさつやらで盛り上がる。
ちょっと話が脱線すると、すかさず「痛いねん!!」
と、話を取り返す 苦笑
でも、ぐにゃぐにゃの足が骨折じゃなくて良かったですねー
「良かったってなんよ!!全然よくないわ、アホ!!」
いや~ほんと、良かったと思う ホッ

すでに近所の人や親戚には義父から電話で報告済だ。
東北の人ならば、事を荒立たせないように、出来れば
隠しておきたい話だろうけども。
私たちが帰るときもルンルンで電話してた。
しばらくはこの話がおもしろい。

心からおもってます

20150525

今日は姉の誕生日。
タイトルが「ハッピーバースデー」で
本文が「誕生日おめでとう」の後に「HAPPYBIRTHDAY」のデコメ。
何回おなじこと言うんじゃ?の妹のメールに対して
「誰も覚えていないから、今日も何もない一日だったよ」と
毎年同じ哀愁のメールを返してくる姉。
どうか幸あれー 涙
 

植え付けと種蒔き

20150524

急なお仕事で土曜日はバタバタしてしまった。
この週末にあれとあれをやろう!と決めていたのに
プランが崩れると落ち着かない性格。

それで、結局こうなっちゃう
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泡盛 「龍」
けっこうなお手前ですな~うひょひょ

今朝は軽い二日酔いながら、朝から畑仕事。
もう今日しかない。
野菜を植えて、種も蒔いた。

苗の植え付けは、ミニトマト、ナス、ピーマン、ししとう、ナンバン、オクラ、島とうがらし、プリンスメロン、ゴーヤ、ヤーコン、菊芋、カボチャ、ズッキーニ。

種蒔きは、枝豆、黒豆、インゲン、パセリ、スイートバジル、ホーリーバジル、フェンネル。花の種は、アリウムと綿。
あと、一昨年、ある人にいただいた会津綿と茶綿とアイ。

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綿                  茶綿


園芸の醍醐味は種蒔きにあり!
よかった~ 今年は蒔けた~ )^o^(

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鉢植えや多肉も植え替えて・・・
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一日かかってしまったけど、何だか心も軽くなった。
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明日からまた頑張ろう!
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5月の庭

20150516

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アヤメが咲いた

昨夜の雨をもらい、植物は待ってましたとばかりに伸び、
風で倒され横になりながらも頂芽は揃って陽にむかう。
自然の約束事は日々淡々と守られる。

今年は初めて4月30日に花巻で水の入った田んぼを見た。
例年であれば一斉に田んぼの景色が変わるはずが、
いつもより早い春の訪れに躊躇の声があちこちで聞こえる。
私たちも、いつ野菜の苗を植えようか、近所の人の様子を見ても
それぞれ違うので悩む。

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(5月9日撮影)
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学名:Trifolium arvense(トリフォリウム アルヴェンセ)
英名:ラビットフットクローバー
和名:赤熊萩(シャグマハギ)
流通名:バニーズ
もう5年くらい、同じ鉢の中で毎年花を咲かせてくれている。
花が終わったら根本から刈り込んで、陽の当たるテラスに
置いておくと、水もやらないのに自然にまた芽を出してくれる。
どうも種で更新しているようだと思って昨年採種したけど
秋に別の鉢に試し撒きするのを忘れてしまった。
一見ラグラスのような花だけど、葉は全然ちがう。
掌状3出複葉で白い産毛をまとっている。
岩手では市場にあまり出回らないのか見かけない。
こういうの好きな人多いから売れると思うんだけど・・

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(5月9日撮影)
学名:Podophyllum peltatum(ポドフィルム ペルタツム)
科名:メギ科
和名:アメリカ八角蓮
先月行った神子田の朝市で八角蓮が1鉢5000円程で売られていた。
八角蓮も種類が多くていわゆるただの八角蓮と呼ばれるものは
中国原産のDysosma属らしく、これがよく混同されているが
アメリカ八角蓮は春先葉が開く前は赤みを帯び、葉の切れ込みが深い。
根は下剤になり、抗癌薬にもなる。赤く熟した実は食べられる。

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奥 タイム・ロンギカウリス、手前 ユーフォルビア
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奥 ペレニアル・フラックス、手前 セントーレア
(どちらも5月9日撮影)

地震、サルマタ

20150513

母の日の由来とは、アメリカのとある少女が実の母の死に遭遇し、
生前の母親を敬う機会を設けようと働きかけたことが始まりだそうだ。
その後明治時代から日本でも広がり、最初は3月だった母の日も
過程を経て戦後はいつもの通りアメリカにならって5月になった。
こういうイベントは個人的に、バレンタインデーとならび
「違和感」ありありの感が否めないのが本音だ。
でもこの母の日(まあ、父の日も)、家族に対する愛情表現の
へたな日本人には実はありがたいイベントなのではないか。
心の中では感謝していても、行動で表すのは気恥ずかしい、
シャイな日本人がイベントに背を押され母のもとへ。
プレゼントが口実となり、コミュニケーションがとれればいい。
私は大好きな義母ともっと普段からコミュニケーションをとりたいけど
なんの用もないのにしょっちゅう遊びに行くわけにもいかないので
こういうイベントがあると実際ありがたく思う。
気にしないで遊びに行けばいいじゃない?そう思われるでしょうが、
実は義父が問題で。

義父はほんと~~に甘えんぼうで、私と義母が長く話していると、
やきもちをやいて義母に仕事をいいつけたり、
「もうええか?!」と帰れコールをしてきたりする。
身の回りの事は、全て義母にやってもらうのがステータスで、
手を伸ばせば届くストーブのスイッチも、外で雪かきをしている
義母を大声で呼んで押させるというツワモノ。
爪を切るのも、おできを潰すのも、みんなやってもらう。
雪かきも畑仕事も電球替えもビンの蓋をあけるのも
みな義母の仕事で、義父は監督なのだという。
(ああせいこうせいと指示は出す。聞かないけど)
だから、ほぼ動かないその体は筋力が低下し、足はぐにゃぐにゃだ。
そんな義父だが、大きな地震がきた時だけは、そのぐにゃぐにゃの足で
一目散に家の外に飛び出すことができるのだから、すごい。
今朝起きた震度5の地震でも期待を裏切らず飛び出したらしく、
パンツで寝てたもんで、側にあったサルマタをつかんで飛び出したはいいが、
ばかでかい声で家の外から叫んでいたらしい。
「おかあはん!サルマタ穿かしてくれ!!サルマタ穿かしてくれ!!」

ジャガイモ植えつけ

20150509

GWで唯一のお休みだった4日、ジャガイモを植えつけた。

私の出勤日数が増えてからは、
主に畑のことは主人が担当してくれるようになった。
結婚してから11年ずっと続けているこの畑は、
地主さんのご好意で使わせていただいている。
家の目の前にあり、結婚した当初は近所の人たちも
一緒に好きな場所を耕し、朝晩、声をかけながら
水をやったり草をとったり、小さなコミュニティがあった。
畑に撒く堆肥も人数分まとめてトラックで頼み、
耕運機も草刈り機も共同で使っていた。
それから数年経ち、みなそれぞれの事情でここを使わなくなり
今では私たちだけになった。
主人も私と一緒になるまでは、植物の事には全く無関心で
クワ、カマの使い方も知らなかったのに、
必要に迫られ今では我が家の畑の責任者となった。
雪がとけてからずっと、今年の作付けをどうしようか
気を揉んでいるらしく、私はそれを横目で見ながら
担当者としての責任感の表れだと秘かに関心している。

とはいえいいかげんなやり方でやっている事には変わりがないから、
毎年失敗の先に責任者の課題は増えつつある。
近所の人は「そのやりかたじゃ わがねー」と思っているに違いない。
そういうプレッシャーのなか、斬新なアイディアを持ち出しては
実行できるハートの強さが羨ましくもあり正直勉強になる。

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責任者「今年は畝をたてずにやろうと思う」

マルチをしてから通路を踏んで、通路を下げるというのだ。
手元(手伝い人)の私は黙って従う。
ところがマルチをしてから通路を歩いても土が下がらない。
責任者は頭を抱え、手元は心の中で「やっぱり」と言う。
(この ”やっぱり” が曲者。
心のどこかでは”上手くいくかもしれない”と思ったくせに!)
やり直すのも面倒なので、今年はこれでいくことに。
水はけがいまいちな土なので、雨がたまらないか心配だけど。

ライラックに勝るもの

20150502

街ではライラックが満開だ。

私は花木ではライラックが断然好きだ。
5月の空にそよぐ青味のピンク色が好きで好きで・・・
どーーしてこんなにも胸が切なくなる様な花があるんだろ。
名前も良い。
ムラサキハシドイ、リラ、ライラック。
北国を代表する花木であるし、うってつけじゃあないか。
そう、植えたんです、数年前。
でも、枯れてしまった・・・。
それはなぜか?

ライラック以上にイモムシが可愛かったから~ 叫

その数年前、ライラックを植えたその年に、
全長13cm、太さ3~4cmはあるであろう黄緑色のイモムシが、
ライラックの葉を食べているのを見て、あまりの可愛さに
黙認したのがいけなかった・・・

1、一度でもその身を手に取って撫でたりなんかしてはいけない。
  そのふわふわの肌の虜になってしまうから。
2、バリバリと音をたてながらもの凄い勢いで葉を食べる勇猛な姿を
  見つめてはいけない。もうその行為を止めることができなくなるから。

ライラックが枯れた後、これが私の教訓となった。
ちなみに、スズメガの幼虫だと思われる。
成虫はめっちゃキモイ。(ごめん)



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